客と業者の関係
近年、消費者金融業者と返済を怠った利用者とのトラブルのニュースを良く見るようになりました。それにより数ヶ月間の業務停止処分をうけた大手消費者金融も数多くあります。脅しや暴力行為などの不法な取立ては許される事ではありませんが…
きちんと返済してるのに難癖つけて、恐喝まがいの取立てを行ってきたならまだしも、契約違反をおかして借りたものを返さないのであれば、業者に同情してしまいます。たしかに「借りたものを返さないのが悪い」という消費者金融業者の言い分は何も間違っていません。
「借りても返さない客」に対しては、消費者金融としても対策に手を焼いているようです。窃盗として被害届けを出したとしても民事のため取り下げられるだろうし、窃盗罪が成立したとしても刑務所に入られては返済してもらえない、訴訟を起こしたとしても日本の司法制度の場合だと裁判で命じられた慰謝料などは踏み倒される可能性もある、業者としてはても足も出ませんね。なんだか平等ではないですね。
この関係性はこれからも課題が残ります。
キャッシングなどの数十万円の小口契約の場合は、保証人が必要なケースは少ない為関係は薄いですが、大型融資の場合、第三者を絡ませることにより、返済が遅れると保証人に迷惑がかかるという責任を感じる相手にはかなり有効的なため、融資契約には保証人が絡むことがあります。しかしながら、保証人がいようといまいと返さない人は返しませんもんね。私は逃げられて肩代わりしましたもん・・・
