グレーゾーン金利の廃止により審査が厳しくなる?
貸金業規制法施行規則が2006年に改正されましたが、グレーゾーン金利が廃止されるとは現時点で決まっていない為、簡単に借り入れが困難になるとかならないとかは言えません。
マスコミが勝手に盛り上がっていると言うのが現状で、少なくとも2015年まではグレーゾーン金利は撤廃されないことが貸金業規制法改正案で示されています。
しかしながら、消費者金融業界では都市銀行と統合するなどし、土台を作り出している為、低金利への道へ歩みだしているのは否めません。
ここでは、仮に2015年以降にグレーゾーン金利が廃止された場合、審査はどうなるか書かせていただきます。
率直にいうと厳しくなるといって間違いないです。と、いうか既に審査は厳しくなりつつあります。今までのよほどひどく無い限り誰にでも小額で広く浅く低中金利で貸すといった方針から、確実に返せる客に低金利で高額を貸すという方針を乗り換えているようです。
これはグレーゾーンというより度重なった取立てトラブルが影響しているように思えます。返さない客に取り立てた結果、業務停止などの厳しい処分をうけてますから、貸す側としてはこうするしかないのでしょうね。ここら辺も司法制度を見直す必要がありそうです。
